バランスのとれた食事って?①

前回、どうしてバランスよく食べないといけないの?という話をしました。
理由はわかっていただけたかと思います。

今回は、バランスのとれた食事がどのようなものかについてお話ししていきます。

子どもたちであれば…毎日食べているあれ!
バランスのとれた食事のお手本になります。

分かりましたか?
ではでは見ていきましょう♪♪

本文の音声化も作成しました!
別のことをしながらでも学べる“ながら食育”


バランスのとれた食事って?①

文章を見ながら、耳でも聞いてみたい方はぜひ!聞いてみてくださいね!
(今後も様々なものを音声化していく予定です!)


「食育ちゃんねる」
よろしければ見てみてください!

そもそも…どうしてバランスよく食べないといけないのかについてはこちらから!
★どうしてバランスよく食べないといけないの?

①主食・主菜・副菜をそろえよう!

主食・主菜・副菜を見栄えよくそろえて食べる(定食スタイルにする)ことで、
おおよそバランスよく摂ることが出来ます。

主食は、ごはんやパン、麺類など主にエネルギーのもとになる
食品を言います。炭水化物がこれにあたります。

主菜は、魚や肉、卵や豆腐など主に体をつくるもとになる食品などを多く使ったおかず(メインのおかず)を言います。たんぱく質がこれにあたります。

副菜は、野菜やきのこ、いもや海藻類など主に体の調子を整えるもとになる食品などを多く使ったおかずを言います。ビタミン・ミネラルがこれにあたります。

主食・主菜・副菜と併せて、汁物(たんぱく質やミネラルなど)、果物(ビタミンCや炭水化物)、乳製品(カルシウム)を摂るように心がけると、バランスが整ってきます。

このような食事にすると、「次は何を食べよっかなー」「汁物を少し飲んで落ち着こう」など、意識しなくても食べるスピードがゆっくりになるので、様々な食材が摂れるだけでなく、食べすぎの抑制にもつながります!

先ほど言っていた、子どもたちであれば…と言っていたのは、“給食”です。

給食であれば、毎日違った食材が出てきますので、様々な栄養素がバランスよく摂れます!

焼き魚定食。
主食が白いご飯、主菜が焼き魚、副菜がほうれん草のお浸しと冷奴、汁物として味噌汁が付いた食事内容です。

ただし…
それは全部の量を残さず食べた場合!
もし好き嫌いがあって、決まったおかずだけ残していると…
この前話した桶の図のように一部だけ短くなってしまっているかもしれないので、注意が必要です。

ではこの食事はどうでしょうか?

じゃあ…ある日の夜ごはん。この食事はどうでしょうか。
主食が白ごはん。
主菜が麻婆豆腐。
副菜が揚げ出し豆腐と納豆。

主食・主菜・副菜はそろっていますが…
この食事がバランスがよいかと聞かれると、そうではないと思います。

実は、主食・主菜・副菜をそろえることと併せて、もうひとつポイントがあります!

長くなりますので、続きは次回!


バランスのとれた食事、定食スタイルがなかなかむずかしいということもあるかと思います。
(例えば、簡単に丼と汁物で済ませたいという日などもあるかと…)

その際に私が心がけているのは、丼に使っていない食材を使って、いつもの汁物の具材+2種類の具材を入れて作ることです(飲む汁物よりも食べる汁物を目指します)。
食べる時も、汁は少なめにし、噛む回数を増やすことで、早食いや食べすぎを少しでも抑えます。


インスタント味噌汁を使う時もありますが、その際も自分で豆腐やきのこなど具材を足しています。

毎食完璧にとはもちろんいきませんので、大きなスパンでまんべんなく摂ることを目指しましょう♪

次回は、もうひとつのポイントをお話しします。

続きはこちら!
★バランスのとれた食事って?②

併せてそもそもバランスよく食べないといけない理由を知りたい方はこちらから!
★どうしてバランスよく食べないといけないの?