紫外線から体を守るには…①

紫外線は、肌(日焼けや皮膚がんなど)に影響をおよぼすだけでなく、白内障など皮膚以外にも影響をおよぼすこともあるようです。

また、紫外線対策は真夏のものと思われがちですが、紫外線の量は3月頃から増え始め、6~7月がピークになるため、対策が特に大切です。

体の中から紫外線対策

ビタミンC 

  • 細胞や色素沈着を防ぎ、しみを予防します
  • 水に溶けやすく、熱に弱いので、生で食べる果物などがオススメです

~多く含まれる食品~
抹茶、いちご、赤ピーマン、青じそ、かんきつ類、キウイフルーツなど

ビタミンE 

  • 血行を良くして新陳代謝を促します
  • メラニン色素の排出を助けたり、活性酸素の発生を抑えます

~多く含まれる食品~
アーモンド、ピーナッツ、ごま、アボカド、紅花油、オリーブオイル、のりなど

【亜鉛】 

  • 肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促します
  • コラーゲンの合成にも欠かせません

~多く含まれる食品~
牡蠣、牛肉、豚肉、うなぎ、納豆、アーモンドなど

体の外から紫外線対策

目の対策→サングラスで目をガード 

紫外線は、白内障の発症リスクを高めることがわかっています。
紫外線防止効果の示されたメガネやサングラスをかけて、目を守りましょう(詳細は次回)。

肌の対策→見える部分には日焼け止め 

衣類で覆うことができない顔などには、適宜日焼け止めを使いましょう。
顔や体には、直射日光だけでなく、地面からの照り返し、空気中で散乱する紫外線も当たっています。

肌の対策→見える部分には日焼け止め 

つばの広い帽子や日傘は太陽光線を遮り、肌を守ってくれます。
洋服は、長袖や襟付きのシャツなど、体を覆う面積が多いものを着ましょう。

それでも日焼けしてしまったら…

水や氷で冷やしましょう!!
肌がヒリヒリするのは、やけどと同じ。流水や、冷蔵庫で冷やしたぬれタオルなどで患部をおさえ、30分以上冷やしましょう。


日焼け対策していますか?
6~7月がピークといえども、まだまだ紫外線が強い日は続きます。

次回は、目の対策についてお届けします!!
目の対策といえば“サングラス”。
サングラスの間違った使い方や知識をお持ちの方がいらっしゃらないことを願って…。

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