すいか vol.3

~KSN管理栄養士から毎月の健康情報をお届け~

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今年も暑いですね…。
京都は連日暑い日が続いております。
皆さんはこの暑い日々をいかがお過ごしでしょうか。
私は「毎年今年が一番暑い、もう無理…」と思いながら何とか夏を乗り切っています。

さて、暑い日に食べたくなる果物といえば、何を思い浮かべるでしょうか。
「キンキンに冷えたすいか!!」おいしいですよね。

すいかは水分が多いので、体を冷やす働きがあるのは多くの方がご存知かと思いますが、すいかって実はそれだけではないんです!!

暑い夏を食べ物で乗り切ろうということで、今月は、すいかについてお話ししたいと思います。

今日は、すいかを最後までおいしく食べよう!をお届けします。

すいかを最後までおいしく食べよう!

すいかの果肉を食べたらあとは「ぽいっ」と捨てていませんか。
実は、皮や種にも様々な栄養素が含まれていて、どちらもおいしく食べることができるんです。

せっかくなら、すべておいしく食べたいですよね。
捨てるところ(ゴミ)も減るので一石二鳥です!

★皮 
シトルリンは果肉よりも皮の部分に多く含まれています。

★種 
たんぱく質、脂質、カリウム、鉄、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなど多くの栄養素が含まれています。なかには種を食べるために、種の大きい品種をつくる国もあるようです。

【皮をおいしく食べよう】

●すいかの皮の漬物
ぬか漬けや浅漬けなど、きゅうりと同じように漬けてみてください。

●すいかの皮のスープ
細く切ったすいかの皮、その他野菜やベーコンなどを、お好みのスープで煮込んでください。
鶏がらスープがおすすめです。

※外の硬い皮は必ず剥いてください!

【種をおいしく食べよう】

●炒った種
フライパンで空炒りし、少し塩を振ります。
中の白い部分を食べてみてください。

●種のお茶
炒った種をつぶす(すり鉢でつぶしてもいいですが、キッチンペーパーなどで種を包み、コップの底でたたくだけで簡単につぶれます)
つぶしたものを茶こしに入れて、熱湯を注げば完成です。
香ばしい香りがたまりません。

※黒い種のまま食べないでください!

紹介したものは一例ですので、興味を持たれた方は、「すいか 皮(種) 料理」と検索してみてください。


皮にも種にも栄養素はいっぱい!
ごみも減るので一石二鳥♪

祖母がすいかの皮(白い部分)のぬか漬けを作ってくれていたので、昔から私は好きで食べていました。 

それ以外の活用方法については、今回お話しするにあたって初めてやってみましたが、どれもおいしくてびっくりしました。

後、なんといってもごみが少なくなりとてもうれしかったです。

みなさんもぜひともお試しください!!

すいかについて初めから読みたい方はこちら!


すいか1
https://ksn.kyoto/health_information/1044/

すいか2
https://ksn.kyoto/health_information/1049/