身近な「色」が与える心理効果③

普段生活している街の色、自然、家具、洋服など…朝起きて夜眠るまで、わたしたちは色の世界に囲まれていますよね。

人には五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)がありますが、情報を得るのは五感のうち視覚が約83%だといわれており、さらに視覚の中でも色から約80%以上の情報を得ているそうです。

ということは…五感全体の約70%は色が占めているということになります!

そんな人の心理に大きな影響を与える「色」について、4回に渡りご紹介していきます♪

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身近な「色」が与える心理効果
★身近な「色」が与える心理効果

④色を使って印象を変えよう!

色が心に与える影響を利用すると、周りに「自分はこういう人です」と自然に印象づける‟セルフ・プレゼンテーション”ができるといわれています。

●親近感を出す色
元気で陽気な印象のオレンジや明るく愉快なイメージのある黄色には、コミュニケーションを促してくれる効果があります。
オレンジの明度を変化させたベージュや茶色も◎

●安心感を与える色
ピンク、ベージュ、緑が効果的です。

特にピンクは赤ちゃんがお腹の中にいるときに包まれている色に近いことから、無条件に安心感を覚える色だといわれています。

●注目してもらいたいときの色
赤、黄、黒、紫が効果的です。

この4色は「何だろう?」と思わせて目を奪う要素のある色です。
目立つことによって知覚しやすいのは「赤、黄」、心配や恐怖から気になって注目してしまうのは「黒、紫」です。

●子供に好かれたいときの色
赤ちゃんは2~3ヵ月頃から色の感覚が発達しはじめます。

6歳頃までの小さなお子様は明度の高い黄色が大好きです。
そのほかにも、白やパステルカラーも明度が高いので好まれます。


次回は作業効率を上げる色や色の雑学についてご紹介します。

続きはこちら!(近日公開予定)
★身近な「色」が与える心理効果④