「お酢」のヒミツ②

家庭用の食酢の売上げは日中の気温が高くなる5月頃から伸び始め、夏の暑い時期にピークを迎えます。

酢といえば【調味料】のイメージが強いですが、近年は飲料としての【飲むお酢(※)】が人気を集めています。

※酢に果汁やはちみつなどを加えて飲みやすくした飲料のこと

コロナ禍をきっかけに美容・健康志向が高まっており、中高年はもとより若い世代も愛用する人が増えているそうです。

2020年には【飲むお酢】の売上が【調味料】としての酢を上回って数年。

今は商品やアレンジもますます豊富になっていますよね。

今回はそんな「酢」についてお届けします!

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★「お酢」のヒミツ

酢は何にどう良いの?

酢といえば、「すっぱくて体に良い」「健康的」なイメージがありますよね。

ただ、「体にどう良いのか」「どう健康に良いのか」は知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

酢の“すっぱさ”は酢酸クエン酸アミノ酸などの有機酸に由来します。

こうした成分を豊富に含むことで酢には以下のような効果があります。

食欲増進
胃酸の分泌を促し、消化吸収を助けます。

疲労回復
酢酸やクエン酸は疲労物質である乳酸の分解を助けます。

内臓脂肪の減少
肥満気味の方の内臓脂肪減少を助ける効果が論文で報告されています。

食後の血糖値を抑制
糖の吸収を穏やかにし、血糖値の上昇を抑制します。

高めの血圧を抑制
酢酸は血圧上昇を穏やかに抑制します。


次回は簡単に作れる飲む酢についてご紹介します。

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★「お酢」のヒミツ③