春らしい暖かい日が増えてきましたね。
紫外線対策といえば、「夏本番にするもの」というイメージがありませんか?
実は、3月は紫外線が急激に増え始め、気づかないうちにダメージが蓄積しやすい季節なんです。

そして、紫外線対策は決して美容のためだけではありません。
大切な体を守るために、目の対策も始めませんか?
①目の紫外線対策はなぜ必要?
◆目に紫外線を浴び続けると…?
夏の海や冬のスキー場などでレジャーを楽しんだ後、目が充血したり、しょぼしょぼしたり…。
こうした紫外線による目の炎症の多くは数日でおさまります。
ただ、繰り返し強い紫外線を浴びると「瞼裂斑(けんれつはん)※1」や「翼状片※2」「白内障」といった目の病気につながったり、最悪の場合は失明につながる可能性もあるのです。
実際に、紫外線に曝露される量が多い地域では、白内障や老眼の発症年齢が若いという報告もあるそうです。
※1 瞼裂斑(けんれつはん)…黒目のすぐ横が黄色っぽくなったり盛り上がる
※2 翼状片…白目の表面の結膜が黒目に入り込んでくる満腹を感じるホルモン(レプチン)
◆「目の日焼け」が「肌の日焼け」につながる?
顔や体に日焼け対策をしていても、目に紫外線が入ると日焼けをする可能性があります。
それは、目に強い紫外線が入ると、脳は防御反応でメラニン色素を作るよう命令を出すからです。
メラニン色素は紫外線から肌を守るために分泌されるものですが、過剰に作られるとシミやそばかすの原因にもなります。
◆紫外線は疲労の原因になる?
人が疲れを感じるのは、活性酸素が原因だといわれています。
目に紫外線が入ると、脳から活性酸素が大量に発生するため、疲労の原因になってしまいます。
アスリートがマラソンなどでサングラスを着用しているのは、紫外線による疲労を防ぐ目的もあります。
次回は紫外線クイズと具体的な対策についてご紹介します。
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★目の日焼けにご用心!②


