まだまだ寒さが厳しい2月。
寒さで活動量が減り、正月太りがなかなか解消されない…
とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そんな時期に、ぜひ見直していただきたいのが「食事のスピード」です。
お腹が空いているときや時間がないとき、ついつい「早食い」になっていませんか?
実は、食事のスピードは私たちの体の機能に大きな影響を及ぼしています。
①早食いが招く3つの健康リスク
食事のスピードは、単なるマナーの問題ではなく、私たちの体の機能に直接影響します。
早食いが引き起こす主な健康リスクを見ていきましょう。
◆肥満リスクの増大
満腹を感じるホルモン(レプチン)が分泌され、脳に伝わるまでには、食事を始めてから約15〜20分かかるといわれています。
早食いをすると、脳が「お腹いっぱい」と判断する前に必要以上の量を食べてしまい、結果として摂取カロリー過多を招きます。
◆糖尿病リスクの上昇
一気に食べると血糖値が急上昇し、それを下げるために膵臓が短時間で大量のインスリンを分泌しなければならず、負担が蓄積します。
こうした状態が繰り返されると、徐々にインスリンの効きが悪くなり、糖尿病のリスクを高めてしまいます。
◆消化器官への負担
よく噛まずに飲み込むと、食べ物が大きな塊のまま胃へ送られます。
すると胃は本来の役割以上の「食べ物を細かくする作業」を担うことになり、消化に時間がかかります。
これが胃もたれや逆流性食道炎、さらには腸内環境の悪化による便秘などを引き起こす原因となります。
次回は早食いを克服する方法についてご紹介します。
続きはこちら!
★満腹は○分後から? ~知っておきたい早食いのリスク②~


